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嵐しょーせつ。

第31章 可愛い幼なじみ

和said

俺は二宮和也。


普通に大学を出て、ふっつうのサラリーマンやってる。



俺には幼なじみがいた。


その子は相葉雅紀。


もう10年は会ってない。



15の時、

あっちはお父さんの転勤でアメリカに引っ越した。


連絡は時々とってたけど、


顔は10年もみてない。



雅紀は

高校、大学でて、


アメリカで過ごしてるみたい。


今日も俺は残業で、


パソコンにずっとむいてた。


?「和也。あんまり無理すんなよ。」

和「んー?あー!翔。ありがと。コーヒー。」

翔「おう。俺も残業だから笑」

俺にコーヒーくれたのは

同期の櫻井翔。


すぐに仲良くなって、こんな感じ。


あとは松本潤っていうのもいる。

潤とも仲良い。
みんなには3人とも仲良いねってよく言われるほど。


和「よしっ。片付けちゃいますかね。」

翔「そうだな。」


俺はまたパソコンに体を向けた。

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