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嵐しょーせつ。

第3章 あなたのおかげ


雅「どーするの?期間が終わったけど」

和「俺、嵐としてアイドルとして生きてく決意したよ。」

雅「本当に!」

和「あぁー。相葉くんがいてくれたからだよ!」

雅「そんなー。俺もニノとはいいライバルで一緒にデビューしたいって思ってたから、」

和「これからもよろしくな。相葉くん!」

翔「俺も親と相談して、親には反対されたんだ。だけど、俺もニノと同じで嵐としてアイドルとして生きてく。学業と両立する。だから迷惑かけるかもしれないけど、一緒にやっていきたい。」

雅「そんな。翔ちゃんのことみんなで応援するよ?だから、辛い時は言ってよ!」

翔「おう!ありがとうな。雅紀。」

潤「あっれー。そんな風に呼ぶよーになったんだー!」

翔「まぁな。」

智「おいらもいつか、嵐の一員として、個展とか開きたい。だからその目標に向けて、一緒にやりたい。ダメかな?」

和「そんなことないよ。頑張ろ?」

智「うん!」

潤「よし。みんな決意ができたみたいだから、社長に言おう。」

社「聞こえておるよ。決意してくれてありがとう。ユーたちデビューオメデト。これからも5人で力合わせて頑張って。」

「「「「「はい!!」」」」」

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