嵐しょーせつ。
第4章 怖い再会。
雅「よしっ。片付け終わり!あれ?ニノ??」
ガチャ。
和「お酒とおつまみ買ってきた。あと……。」
翔「雅紀ー!久しぶり!!」
雅「翔ちゃん!」
智「まーさーきー!久しぶり!逢いたかったよー。」
雅「智くん!!」
潤「やっほ!雅紀!久しぶり!」
雅「松潤!」
和「ちょうどお買い物終えたときに、下でうろちょろしてたからさ。ねー。」
潤「だって、あの雅紀ぐこんなボロいアパートに住んでるんかどうか考えただけで、恐ろしかったんだもん。」
雅「へへっ。実は仕事辞めちゃったんだ。フリーになったの。デザイナーとして、仕事したいけどさ。」
翔「そっかぁー。お酒飲みながら話きくよ。」
雅「ありがと。飲も!」
翔「おう。」
お酒を飲みながら
翔「あっ。ニノのメリークリスマスのジャケット雅紀デザインしただろ?」
雅「えっ?教えてなかったよね?」
潤「あれはみればわかるって。ミドルネームも雅紀っぽかったし。
可愛かったよ。あのデザイン。」
雅「ありがと。みんな。」
智「おいらもさ、お金なくてさ。だけど、ニノがだしたCDとか雅紀がデザインしたもの全部買ってる。」
翔「俺も。メリークリスマスにも想いがつもってた。」
雅「えっ?何?何?」
潤「お前気づいてなかったのか?あれ、どー考えたって、お前のことが歌詞になってるよ?」
雅「うそ。」
智「気づかなかった?」
雅「うん。」
俺とニノはずっと一緒にいて、幼なじみだからだと思うけど、
常にいた。帰りもみんな同じ方向だったけど、ニノとは隣同士だったから、
和「あれ。雅紀のこと考えて作ったんだ。」
雅「確かに。“♪〜帰り道が同じ”とか?」
和「お前意外と歌うまいんだな。俺デュエットしたい。」
雅「えー。ニノの方がうまいよ。」
和「よしっ。今度、社長にいってあげる。雅紀と一緒にやりたいって。」
雅「えーーー!!」
翔「ビックリするなー。もう。いいじゃん!」
智「うん。2人は人気になると思うなー笑」
潤「うんうん。」
雅「いやでもー。」
ガチャ。
和「お酒とおつまみ買ってきた。あと……。」
翔「雅紀ー!久しぶり!!」
雅「翔ちゃん!」
智「まーさーきー!久しぶり!逢いたかったよー。」
雅「智くん!!」
潤「やっほ!雅紀!久しぶり!」
雅「松潤!」
和「ちょうどお買い物終えたときに、下でうろちょろしてたからさ。ねー。」
潤「だって、あの雅紀ぐこんなボロいアパートに住んでるんかどうか考えただけで、恐ろしかったんだもん。」
雅「へへっ。実は仕事辞めちゃったんだ。フリーになったの。デザイナーとして、仕事したいけどさ。」
翔「そっかぁー。お酒飲みながら話きくよ。」
雅「ありがと。飲も!」
翔「おう。」
お酒を飲みながら
翔「あっ。ニノのメリークリスマスのジャケット雅紀デザインしただろ?」
雅「えっ?教えてなかったよね?」
潤「あれはみればわかるって。ミドルネームも雅紀っぽかったし。
可愛かったよ。あのデザイン。」
雅「ありがと。みんな。」
智「おいらもさ、お金なくてさ。だけど、ニノがだしたCDとか雅紀がデザインしたもの全部買ってる。」
翔「俺も。メリークリスマスにも想いがつもってた。」
雅「えっ?何?何?」
潤「お前気づいてなかったのか?あれ、どー考えたって、お前のことが歌詞になってるよ?」
雅「うそ。」
智「気づかなかった?」
雅「うん。」
俺とニノはずっと一緒にいて、幼なじみだからだと思うけど、
常にいた。帰りもみんな同じ方向だったけど、ニノとは隣同士だったから、
和「あれ。雅紀のこと考えて作ったんだ。」
雅「確かに。“♪〜帰り道が同じ”とか?」
和「お前意外と歌うまいんだな。俺デュエットしたい。」
雅「えー。ニノの方がうまいよ。」
和「よしっ。今度、社長にいってあげる。雅紀と一緒にやりたいって。」
雅「えーーー!!」
翔「ビックリするなー。もう。いいじゃん!」
智「うん。2人は人気になると思うなー笑」
潤「うんうん。」
雅「いやでもー。」