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潤said


今日のあのお客さん

初めて会ったように見えなかったなぁー。


ピロリロン。

ん？メールだ。

翔「よー！潤！今日一緒に呑もうぜ！」

あらら、翔じゃん。

了解っと。

そしたら、俺の家でゆっくり飲みたいときて、

慌てて、部屋を片付けた。

ピンポーン。

翔「おーい！潤ー！翔だよー。」

潤「ほーい。どうぞ。」

そこには横で微笑んでる智がいた。

潤「おっ智もきたの？」

翔「たまたまそこで会ったから。」

智「ふふっ笑潤に渡したいものがあってな笑」

潤「とりあえずどうぞ。笑」

翔と智を家に入れ、


ゆっくり呑んでた。


ピンポーン！

潤「ん？誰だろ？」

「ピザお届けにきましたー！」

ん？ピザ？？

翔「おっきたきた。」

翔が頼んだんだな笑まぁいいや。笑

潤「俺が取りに行くよ。」

はーいっとドアを開けた。


？「えーっとこれとこれ。3000円ですけど、松本さん今日誕生日だと聞いてるので500円ひいて、2500円お願いしまーす。」

潤「そうですかー。ありがとうございます。」

翔「おっ！ピザピザー！ありがとう。雅紀！」

雅「翔！俺も食べたーい！」

ん？待てよ？

そいつの帽子をゆっくりとった。

潤「雅紀！なんで？お前、ピザ屋じゃないだろ。」

雅「ふふっ笑バレたわ。笑俺の家に届けてもらってすぐにこっちに来たの。いいよお金は。お邪魔しまーす！」


えーーー！

潤「ったく〜雅紀は！」


雅「へへっ笑」