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嵐しょーせつ。

第44章 松潤ハッピーバースデー

ふふっ笑

潤「なんか久しぶりだなー。」

翔「そうか?潤がずっと忙しいって言って、集まれなかったんじゃん!」

雅「そうだそうだー!笑」

雅紀は普通の格好になって、

ピザ食べてる。

智「あっ!これ、潤に。」

潤「なになにー。」

これって…

潤「智が書いたの?」

智「まぁね。気に入った?」

潤「うん。ありがとう!」

喜んでいたら、チャイムが鳴った。

潤「はーい!」

開けると、

和「よっ!潤!!」

潤「和也ー!」

和也だ。

和「お誕生日おめでとう〜。」

潤「ふふっ笑ありがと。」

和也はルンルンでリビングに向かってた。

潤「これで、みんな揃ったんだ笑」

翔「ねー。笑やっとだよ。」

智「あー幸せ!」

雅「ね!」


仕事の話とかいろいろした。


和「潤の働きすごいよ笑」

潤「え?お前見たことないだろ。」

和「あるよ?松本さん?」


ん?松本さん?


????!?


潤「!?もしかして!?」

和「ふふっ笑そうだよ。今日、仕事ぶりみてたよ。笑」

潤「えー!やっぱり!あれ和也だったんだ。」

雅「ふふっ笑和也の情報元に俺らは動いてたわけだ笑」

翔「そうそう。」

潤「ふふっ笑そうだったんだー。」

突然部屋の電気が消え、

状況が飲み込めなかった。


後ろから

雅「ハッピーバースデー!潤!」

え?


マジで笑

潤「わぁースゲー!」

翔「ほらロウソク消して!」

ふぅー。

潤「ありがとー!」


ケーキを食べて、みんなで俺の家にお泊まりして、


楽しい誕生日会は静かに終わってたとさ笑

ありがとみんな!


end

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