嵐しょーせつ。
第45章 アイドル。
それから1ヶ月後……
バラエティー番組に出て、俺は人気になっていった。
嵐のメンバーとして認められてるみたいでめっちゃ嬉しかった。
そして、今日はデビューの日。
デビューを記念して、今日は握手会。
雅「あー。心配。俺のところくるかな?」
和「大丈夫。」
この握手会は好きなメンバーのところに、並んで整理券渡される。
だから、どれだけ、自分のファンがいるか、一目瞭然。
だから怖かった。
時間が来て、1人ずつブースに入った。
後ろには俺のマネージャーがいて、
「心配しなくても大丈夫だからお前らしいの笑顔をだして。」
雅「はい。」
マネージャーは1人ずついて、5人のマネージャーはリーダーのマネージャーが務める。
チーフマネージャーだね。
時間がきた。
けど、ファンは翔ちゃんや松潤など、
ガーっと集まって、俺のところに来ない。
けど、一人だけ。
「相葉ちゃん!握手してください!」
雅「ありがとぉ〜〜」
「私、あの動物番組で好きになったんです!これからも嵐のファンとして、応援し続けます!」
雅「ありがと!」
笑顔を振りまいて、その子は去った。
それから俺のところにファンの列が。
メンバーと目が合っては笑いかけて、向こうからよかったなって
口パクで言われ、
嬉しかった。
終わると、ファンの集計。
俺のファンはみんなと同じぐらいいることがわかった。
智「よかった。よかったよー。」
雅「なんで、リーダーが泣いてるの?」
智「だって、嬉しくて、うちの大事なメンバーがファンできて。」
雅「ふふっ笑ありがと。」
翔「よかった。これからも頑張っていこ。来月はライブもあるし、」
和「そうだな。」
雅「あー。泣いたからお腹すいちゃった。」
潤「行くか。ご飯。」
雅「おう!」
ご飯食べに向かった。
バラエティー番組に出て、俺は人気になっていった。
嵐のメンバーとして認められてるみたいでめっちゃ嬉しかった。
そして、今日はデビューの日。
デビューを記念して、今日は握手会。
雅「あー。心配。俺のところくるかな?」
和「大丈夫。」
この握手会は好きなメンバーのところに、並んで整理券渡される。
だから、どれだけ、自分のファンがいるか、一目瞭然。
だから怖かった。
時間が来て、1人ずつブースに入った。
後ろには俺のマネージャーがいて、
「心配しなくても大丈夫だからお前らしいの笑顔をだして。」
雅「はい。」
マネージャーは1人ずついて、5人のマネージャーはリーダーのマネージャーが務める。
チーフマネージャーだね。
時間がきた。
けど、ファンは翔ちゃんや松潤など、
ガーっと集まって、俺のところに来ない。
けど、一人だけ。
「相葉ちゃん!握手してください!」
雅「ありがとぉ〜〜」
「私、あの動物番組で好きになったんです!これからも嵐のファンとして、応援し続けます!」
雅「ありがと!」
笑顔を振りまいて、その子は去った。
それから俺のところにファンの列が。
メンバーと目が合っては笑いかけて、向こうからよかったなって
口パクで言われ、
嬉しかった。
終わると、ファンの集計。
俺のファンはみんなと同じぐらいいることがわかった。
智「よかった。よかったよー。」
雅「なんで、リーダーが泣いてるの?」
智「だって、嬉しくて、うちの大事なメンバーがファンできて。」
雅「ふふっ笑ありがと。」
翔「よかった。これからも頑張っていこ。来月はライブもあるし、」
和「そうだな。」
雅「あー。泣いたからお腹すいちゃった。」
潤「行くか。ご飯。」
雅「おう!」
ご飯食べに向かった。