嵐しょーせつ。
第48章 メリークリスマス
和said
次の日は音楽番組があった。
雅「おっはー!」
和「おはよぉ〜。」
雅「にの?大丈夫?」
和「何回聞くの。大丈夫だからここにいるんでしょ?」
雅「そっかぁー笑」
翔「おはよぉ〜雅紀。」
潤「っはよ。」
和「リーダーは寝てるな。」
智「起きてるよぉ〜〜。」
雅「わぁお。びっくりしたぁー。」
急に俺らの後ろからリーダーが現れた笑
こんないい人たちに囲まれて、
嬉しいな。よかった。このメンツで。
だけど…
1番嬉しいのは
相葉くん。
和「相葉くん!」
雅「ん〜?」
和「…ありがと。」
雅「なに〜。急に笑」
和「いや。お前のおかげで風邪治ったし。」
雅「へへっ笑俺も、気になってたからよかった。風邪はひかないように!」
和「おう!」
相葉くんは笑いながら俺の頭を撫でた。
俺の一個年上でバカだけど、俺の兄貴みたいな存在で
案外頼りにしてるんだ。
ありがと。
100%な笑顔の君に俺は救われたよ。
end
次の日は音楽番組があった。
雅「おっはー!」
和「おはよぉ〜。」
雅「にの?大丈夫?」
和「何回聞くの。大丈夫だからここにいるんでしょ?」
雅「そっかぁー笑」
翔「おはよぉ〜雅紀。」
潤「っはよ。」
和「リーダーは寝てるな。」
智「起きてるよぉ〜〜。」
雅「わぁお。びっくりしたぁー。」
急に俺らの後ろからリーダーが現れた笑
こんないい人たちに囲まれて、
嬉しいな。よかった。このメンツで。
だけど…
1番嬉しいのは
相葉くん。
和「相葉くん!」
雅「ん〜?」
和「…ありがと。」
雅「なに〜。急に笑」
和「いや。お前のおかげで風邪治ったし。」
雅「へへっ笑俺も、気になってたからよかった。風邪はひかないように!」
和「おう!」
相葉くんは笑いながら俺の頭を撫でた。
俺の一個年上でバカだけど、俺の兄貴みたいな存在で
案外頼りにしてるんだ。
ありがと。
100%な笑顔の君に俺は救われたよ。
end