嵐しょーせつ。
第49章 今を生きる
雅「お疲れ様でーす!」
「おつかれ!」
今、バイト終えて、家に帰宅している。
俺、相葉雅紀。
大学1年生。
カフェでバイトしている。
?「お!雅紀!」
偶然にも、向こうもバイト終わったみたい。
雅「潤!」
潤「一緒に帰ろうぜ!」
雅「おう!」
こいつは俺の大切な幼なじみ。松本潤。
5人の中で唯一の同じ大学に通ってる。
雅「潤今日の講義どうだった?」
潤「んー。まぁまぁかな。雅紀は?」
雅「うん、そこそこ。」
俺は国際系で潤は文学。
家も、真隣で帰りが一緒になると、いつも一緒に帰るんだー。
この時は俺らは
あんなことが起こるなんておもってもみなかった。
潤「あっ!雅紀!ご飯食べない?一緒に。」
雅「うん!いいよ!」
近くのファミレスに行き、
食事をした。
3人も呼ぶかってなって、
呼び出した。
?「もー。なんだよ。せっかく、ゲームいいところまできたのに。」
潤「まぁまぁ、和也。食事してないんだろ?」
和「うん。今日奢れよな。お金俺持ってない笑」
潤「わかったよぉ〜。」
雅「ハハッ笑。撃沈状態笑」
しばらくすると……
?「おっ。いたいた。」
?「ヤッホー!」
雅「翔!智!」
智「何食べようかなぁ~。あっ!ホットケーキ!」
雅「好きですなぁー。」
翔「俺は……これにしよっと。すみませーん!これとこれください!」
「はい!わかりました!」
和「なんか久しぶりだね。5人で食事って。笑」
翔「そうだな。ってかお前、ゲームしてただけだろ?」
和「ばれちった笑」
雅「笑。ハンバーグいただき!」
和也のハンバーグをつまみ食いすると…
和「おい!もう!雅紀のもちょうだい!」
俺のをつまみ食いしてきた。
こんなの俺らの中では当たり前。
潤「あー。お腹いっぱい。帰ろうか。」
雅「おう。そうだな。」
潤はみんなの分のお金も払ってくれた。
翔「潤いいのに。ありがと。」
潤「うん!いいの!俺が誘ったんだから。」
ファミレスでて、
俺らは家に帰宅した。