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嵐しょーせつ。

第6章 君のそばで

次の日から授業開始。


だりーな。


最初だからサボれない。


ゲームしてたいけど、なんか、やる気なかった。


あっ。櫻井翔って奴と相葉雅紀って奴やっぱりすごいんだな。


なんでもパッと答えられてる。



昼休みちょっと教室が嫌になり、出てこうとした


その時。

?「ねぇ。一人なら俺らと一緒に食べない?」

和「え?だれ?」

パッと後ろ向くと。

相葉雅紀っていう奴だった。

雅「迷惑なら仕方ないけど。どうかな?」

和「……まぁいいよ。」

雅「じゃあ決まり!屋上いこ?翔ちゃん行くよー」

翔「おう。二宮くんよろしくね。」

和「よろしく。」

俺って無愛想が出ちゃいました。


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