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嵐しょーせつ。

第7章 恋

朝礼

長い先生の話が終わり、

このクラスに入る奴らがきた、

先「えーっと。二宮和也と松本潤だ。二人共高1か?今日からこのクラスに入りました。」

このクラスは不良ばっかり。

女子も男子もいる。


だからギャーギャーうるさい

だけど、俺は二宮和也に一目惚れしたみたいだ。

なんか目で追ってた。


先「このクラスには一応、リーダーがいるんだ。そいつに説明してもらお。相葉!いいか?」

雅「おう!了解!」

先「じゃよろしく。二人ともあの先輩の話聞いて、このクラスに馴染め!」

和「………はい。」

潤「了解ですっ。」


雅「おう。よろしくな!俺は相葉雅紀。高2。まぁ見ての通り、不良ばっかりでガヤガヤする。授業も特に聞いてない笑まぁわからないことがあれば俺か大ちゃんに聞いて。」

智「よろしくー。高3だよー!」


和「よろしく。」

潤「よろしくです。」


雅「じゃ2人はこことここの机でいいな!」

和「はい。」


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