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嵐しょーせつ。

第8章 青空の下で


和「雅紀ー!来たよー!」


雅「おー!和ー!毎日お見舞いにきてくれてありがとう。」


和「いいのいいの。俺も毎日行きたいからさ。」


雅「へへっ。嬉しい。」


和「よっと。ゲームしよーぜー。」


っといつものごとく、ベットに寝てきた。


雅「おう。これやるの?」


和「うん。あっ!今度また新しいゲームが出るんだぜ!買おうよ。」

雅「おう。笑」


和はいつも笑顔にさせてくれる。

雅紀は笑ってた方がいいって。


それが何よりも嬉しい言葉だった。

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