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嵐しょーせつ。

第103章 てっぺん

雅said


あ〜〜ドキドキするよぉ〜。

翔「何ソワソワしてんだよ。」

雅「ん?だって、今日は日本アカデミーだよ?

ニノの映画ノミネートされてんだよ?」

智「あーそっか。もうそんな時期か。」

俺は朝からずっとこんな感じ。

シェアハウスしてる俺らはニノは朝、

雅「頑張ってね。最優秀賞とるんだよ?」

和「おう!」

智「おいらたちもTVで見てるからさ。」

翔「ニノなら大丈夫だから!」

和「おう!ありがとう!」

潤「もういいか?車出してくるから、」

和「うん!じゃーね。頑張ってきまーす!」

今日、松潤に車で送ってもらうみたい。

俺ら3人はオフ。

昼間は片付けなんやらして、

3人で遊んでいた。

智「今頃ニノ何してるんかな?」

雅「んー…ゲーム????笑」

翔「こんな時までゲームしてそう笑」

話題はニノの映画。

雅「ニノ頑張ってたよね。去年なんてゲームも
してたけど、台本を読んでたイメージしかない笑」

智「そうだね…ドラマに映画に大変そうだった。」

翔「だけど、雅紀もドラマ頑張ってたじゃん笑

智くんだって個展開いたし。俺なんてゆっくりしてた」

雅「えーゼーロぉがあったじゃん笑」

そんな話をしていると、

ガチャっ…

?「ただいまー…」

智「おっ!松潤帰ってきた。」

潤「ただいまー、お酒買ってきたよ?」

雅「サンキュー。ご飯ハンバーグでいい?」

ニノの好きなハンバーグ。

帰ってきたら嬉しいかなって笑

翔「おう!」

潤「俺も手伝うよ。」

雅「ありがとう!」

そろそろ夕方になったからご飯の支度始めた。

おじさん2人はTVみている笑

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