テキストサイズ

嵐しょーせつ。

第107章 お互い様。


和「わぁ!何?」

俺は戸惑っている和に、キスをした。

和も最初はビックリしていたけど、
だんだんと気持ちよくなってきたみたいで、

手も腰にまわしてきた。


それからはもう、みんなのご想像にお任せで♡

和「もー!ご飯冷めちゃったじゃん!」

雅「ゴメンゴメン。許して?」

和「んもーまーくんなら許す!」

残りのご飯も食べ終わり、ゆっくりしていた。

和「明日もまーくんと仕事一緒♡」

そう、明日は和と2人で雑誌の撮影。

雅「明日一日中居られるから嬉しいな笑」

和「俺も〜♡」


明日は朝の8時入りだからもう寝なきゃ。

今日も和の家に泊まることにした。

和「まーくん、おやすみ♡」

雅「おやすみ♡」

俺らは抱きしめあって眠りについた。


雅「ん…」

もうあたりは明るくなっていた。

朝だ。時間見ると朝の6時。

雅「かーず。かーーーず!」

横で気持ちよさそうに眠っていた和を
揺らして起こした。

和「まーくんおはよ♡」

雅「おはよ!今日も頑張ろうね?」

さて、今日も頑張ろうかね。

和、大好きだよ♡

end

ストーリーメニュー

TOPTOPへ