テキストサイズ

嵐しょーせつ。

第2章 友達

次の日

潤「雅紀ーー!いこっ。」

雅「うん!」

教室からでると、

前潤と楽しそうに話してたぽわんっとした子がいた。

?「相葉雅紀くん?よろしくね!おいら大野智!」

雅「よ、よろし、く」

潤「雅紀人見知りだからそこはわかってあげて!智くん!」

智「うん!」

雅「お昼食べよっか。」


そう言って、屋上へ行った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ