嵐しょーせつ。
第122章 ファミリーゲーム
雅「んーーーーー!」
今日から夏休み。
そして、夏休みの間、
サマーキャンプに参加することにした。
「相葉は101号室!」
雅「はい!」
101号室かぁ〜〜。
友達できたらいいなぁ。
雅「あっここだ。」
部屋に入るともうそこに何人かいて、、、
その場でつたっていると、、、、
?「そこ邪魔なんだけど?」
雅「あっごめんなさい。」
顔を見ると、、、ちょっと怖そうな人。
?「あっ、ゴメンゴメン笑
怒ってないから笑君、名前は?」
雅「相葉雅紀です。」
?「俺、松本潤。よろしくな!」
雅「うん!」
この子となら仲良くなれそう。
潤「どうした?」
雅「あっ、ゴメン。」
キョロキョロしていると、、、
潤「まさかの人見知り?」
雅「あっバレた?笑俺、人見知りなんだよねー」
潤「そうなんだ。じゃあ俺の隣にいなよ。ね?」
雅「いいの?」
潤「おう!」
荷物を置いて、、、、
食堂にご飯を食べに行くことにした。
雅「へぇ〜そうなんだ笑」
潤「まさかの同い年だったとはな笑」
お互い知ったことは
同い年ってこと。
どこから来たのか。。
もっと知っていけたらいいな!
?「あれ?潤??」
潤「、、、!?翔!!」
翔「お前もこれ参加してたのか?」
潤「おう。え!?中学以来だよな!?」
翔「そうだね笑変わってないね。」
雅「あのー?」
潤「あっゴメンゴメン。俺の中学からの友達。」
翔「櫻井翔です!」
雅「あっ相葉雅紀です。」
潤「こいつ人見知りだから、仲良くしてやって」
翔「そうなんだ笑よろしくな!」
雅「うん!仲良くしてください!」
なんか仲良くできそうだな笑