嵐しょーせつ。
第124章 青春の風。 番外編
雅「わぁ〜変わらな〜い笑」
俺らは休憩がてら俺のクラスに入った。
和「そんなすぐに変わってたら怖いよ。」
ここで和に課題とか英語全然できなくて
怒られてたなぁ〜〜笑
でも、櫻井先生の数学は得意で頑張ってた笑
雅「ふふっ笑」
和「何だよぉ〜」
雅「ここでさよく和に怒られてたな笑」
和「それはちゃんと課題やってこない雅紀が悪いんだよ?でも、、、」
雅「でも?」
和「生徒の中で雅紀だけは信じてた。心開けてた。あんまり生徒と絡みたくなかったけど。雅紀には心開けてた。」
雅「ふふっ笑ありがとう。和〜〜」
俺は抱きついて頬にキスをした、、
和「わぁ!もう〜〜笑」
それからしばらくして。。。
和「あっ、先生たち集まらないといけないんだった。ごめん。雅紀。」
雅「んん〜〜待ってるから早く行っておいで。」
和「うん!わかった!早く終わらせてくる!」
和は走って教室を後にした。
それから潤がこの教室にきて、、、
潤「変わらないね笑」
雅「ここで、数学にうなされていた潤。」
潤「おっお前も人のこと言えないぞ!」
雅「はいはい笑」
1時間したところで、、、
潤「じゃあ俺は帰るわ!じゃあな!また遊ぼう」
雅「うん!」
潤と入れ替えに和が戻ってきて、、、
和「終わったから帰ろう?」
雅「うん!和!手!!!!」
俺らは手を繋いで教室を出て俺たちの家に帰った。
雅「楽しかった!ありがとう和!」
和「うん!大ちゃんにも会えてよかっただろ?」
雅「ふふっ笑そうだね笑」
また母校に遊びに行きたいなぁ〜〜