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君のそばに

第12章 独り占めはずるい。




フジ 「 だめっ...んっ、んんっ...キヨ.../// 」



コ-スケ「 はい、そこまでーーー 」


ぴしゃーん、と扉を開けるこーすけ。


フジ 「 ふぁっ!?こーすけ!!! 」


キヨ 「 ちぇっ!いいとこできやがって 」


ヒラ 「 フジー、大丈夫?ほら、お着替えしようねー 」


フジ 「 ひゃっ!?ヒ、ヒラ?なにするの... 」


ヒラ 「 え?なにってお着替えだよ 」


フジ 「 その不適な笑みはなんなの.. 」


キヨ 「 こっちもベトベトだから脱がすか 」


▼.キヨはフジのパンツを脱がした!

▼.キヨはフジのパンツの匂いをかいだ!


フジ 「 んぎゃーー!!何してんの何してんの!返してよバカ!! 」


▼.ヒラは覚醒した!

▼.ヒラはメガネを外した!


フジ 「 ちょ、ちょっと..ダメだって..///やだぁ...見ないで... 」


▼.フジは泣き始めた!


フジ 「 こ、こーすけ!こーすけは俺の味方だよね!? 」


コ-スケ「 え?いや無理無理ごめん、俺達3人同盟組んだから 」


フジ 「 そんなぁーーー!!! 」



▼.3人は手を結んだ!


キヨ 「 しょーがねぇなぁ、じゃあ四人で仲良くするか 」


ヒラ 「 そうだね、独占しちゃだめだよ? 」

コ-スケ「 ほんとにそうだからな?よし、じゃあ一発遣るか 」



フジ 「 や、やめてーーーーーっ!! 」










果たしてフジの貞操は守られたのだろうか...。











おわり

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