無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ｷﾖ 「 あー、それはお前が悪い、どんまいこーすけ成仏しろ南無南無 」


ｺ-ｽｹ「 ま、まだ...死んでねぇ.. 」


ﾋﾗ 「 あー、どうしよう、とりあえずベットに寝かした方がいいかな 」


ﾌｼﾞ 「 そうだね、大丈夫かなこーすけ 」


ﾋﾗ 「 こーすけ、意外と純粋だからねぇ...ちょっとベットかりるよ 」


ﾌｼﾞ 「 うん！ごめんね、ヒラ 」


ｺ-ｽｹ「 キヨ..フジに手を出すなよ... 」


ｷﾖ 「 ...任せろ 」


ｺ-ｽｹ「 うわ...信じれねぇ 」






ぱたん...







ﾌｼﾞ 「 こーちゃん、大丈夫かな、俺なんか悪いことしたのかなどうしよう 」


ｷﾖ 「 いやいや大丈夫だろ、心配すんな 」


ﾌｼﾞ 「 そうかな...、俺も見てく...わっ 」


ｷﾖ 「 いや、嫌だよ行かないで 」


ﾌｼﾞ 「 キヨ...？って、うわっ 」


ｷﾖ 「 俺にこうされるの嫌？ 」


キヨはフジの上に覆い被さり顔を近づけた。


ﾌｼﾞ 「 いや...じゃない、よ... 」


ｷﾖ 「 誰にされても嫌じゃないの？ 」


ﾌｼﾞ 「 んーん、キヨだけだよ 」


ｷﾖ 「 そっか、よしよし 」


ﾌｼﾞ 「 キヨの手、好きだよもっと撫でて欲しいな...なんて 」


ｷﾖ 「 ｽﾞｷｭﾝｯ、いくらでも撫でてやんよ、よーしよしよし 」


ﾌｼﾞ 「 ちょ、ちょっとキヨ、俺は動物じゃない！ 」


ｷﾖ 「 だって、可愛いから、制御できないわ 」


ﾌｼﾞ 「 キヨ... 」


ｷﾖ 「 キス...していい？ 」


ﾌｼﾞ 「 うん...、キヨだったらいいよ 」


フジは頬を染めながら、そっと目を閉じた。

そしてキヨはフジの口に長いキスをした。


ﾌｼﾞ 「 あ...キヨどこ触ってんの、んっ..んん...// 」


キヨは下の方に手を滑り込ませ、先端を親指で優しくなぞり始めた。


ｷﾖ 「 ごめんごめん、我慢出来なかったわ、てへぺろ 」


ﾌｼﾞ 「 てへぺろ、じゃないよ！ダメだってこんなところじゃ..キヨッ、ダメだってば..んっ、んん...ｱｯｱｯ// 」


ｷﾖ 「 フジ可愛い、もっと声聞かせて 」