無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

鈴木くんが指で触ってくれたり、舌でなめてくれたりするだけでも、僕に取ったら相当な刺激なのに。



「あ……っや…すず、きく……っと、とめ…っんんっ」


絶え間なく伝わる振動は、いつもの何倍もの快楽を僕に与えた。


「わかる？佐藤。もう先っぽから少し出てるよ」

「あ…っち、が…っとめ…ってぇぇええっふ…ぁ」


止めてって言うたびに鈴木くんは乳首にぎゅーってたまごを押し付けてくる。

すると、乳首に伝わる快楽から、お尻の穴がキューっとして、奥がうねるように疼いてきた。


あ………っこれ、ダメ…っ


僕の異変に気が付いたのか、鈴木くんはにやりと笑う。



「これだと乳首ですぐイケんね」

「できな…っや……む、りだよぉ……っやっい、イっちゃ…っぁ……は…っあ」


何とか誤魔化そうと無理なんて言ってみたけど。

結局無理無理って言いながらもすぐに乳首でイってしまう自分がとっても恥ずかしい。


アソコはピーンと勃って、ぬるぬるがだらだらと垂れ始めている。




「すげえよ。佐藤。ココ、気持ちよさそう」

「ふぁ…ぁ…っあ」


ツンツンとお尻の穴をつつかれて、少しだけのけぞった首筋に鈴木くんが舌を這わせる。


とっても気持ちよくって、溶けてしまいそうだ。



「す…ずきく……っお尻…っゆびぃ…っ」