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でもこのままスると佐藤は声を我慢できなくなる。

だから…今日はおあずけだな
多分



「すずきくん…っ」


佐藤のズボンを下着ごと引っ張ってずり下げると、佐藤は焦りの声を上げた。


何も言わずに、勃ち上がったモノを口に含む。


「そ、れ…ぇ…っだめ…っだめだめ…」


首を振る佐藤を無視してチュッと先っぽを吸うと、腰がびくんと浮いてベッドがぎしりと音を立てた。


あんまり音を立てないように、フェラをする。
アソコはびくびくと震えていて、そろそろ限界が来ているのがわかった。


「んー…っだ…ぁ……め…っ」



構わず手でも扱いて、スピードを速めながら先っぽの方をキツく吸うと、



「………っ…ひぁ…っ！」




佐藤は呆気なく、達した。
ヒクヒクと動くそこを撫でながら、佐藤の顔をじっと見つめる。

身体を赤く染めて、悶える姿はいつみてもゾクゾクする。