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センシティブ♥ボーイ

第33章 共通の趣味







佐藤は尻を突き出してかがみ込み、俺のアソコをパンツから取り出した。



「あ……」



ふと前を見ると、鏡に佐藤が写っている。


「わ……っおっきくな……っ」


佐藤はノーパンで。
尻を突き出してかがんだら、スカートだから当然見えるわけで。



しっかりと見てしまった。
鏡越しに、短いスカートから丸見えになっている、佐藤の秘部を。


セーラー服を来ているめちゃくちゃエロい佐藤が俺の前にかがみ込んでいるっていうだけでも、すげえ興奮するのに、鏡越しのこの景色は殺人だぜ。



「んー……」



佐藤の声が漏れて、ちゅっと俺の先っぽに唇がくっつく。
直ぐに舌に絡め取られて快楽の波が俺を襲った。


この景色に俺も相当興奮して敏感になっているみたいだ。


「きもちいよ…佐藤」

「ん……ぅ…ん…ん」


佐藤の頭を優しく撫でながら、はだけてむき出しになっている佐藤の背中に手を這わせて、佐藤から伝わる快楽に身を委ねた。





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