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「佐藤…だーめ」




捩って俺の腕の中から逃れようとする佐藤をぎゅっと抱きしめる。

佐藤は頬を赤らめて俺を見るめると、そっと固くなった俺のアソコに触れた。




「ぼく……」

「…ん？」

「ぼく…舐める…」

「……は…は…っ？」



驚いて腕の力を緩めると、佐藤は寝そべって、俺のアソコの前に口を持っていった。


いやいやいやいや。
ちょ、ちょっと待て


「い、いいから佐藤」

「する…僕がする…っ」


この間もしかり、佐藤は時々スイッチが入るらしい。
もう舐める気満々だ。


俺は攻めるのは好きだけど、舐めさせるのはあんまり好きじゃない。

気持ちいいことは気持ちいいんだけど、服従させている感じが好きじゃないんだよなー…



「いや、いいって…」

「い、嫌なの…？」


嫌じゃねーけど…
むしろして欲しいけど

でもさー…
やばいじゃん？その格好……

そんな格好して舐められたら…暴発すんじゃねーかなー、俺。



まだ舐めていないけど、俺のアソコにかがみ込む姿を見るだけでやばいもん…