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SEXレスリング

第31章 最終関門オクトパスvsプリティーガール

ロー「うお~!!!」

ニョキニョキ!ニョキニョキ!
ジャ~ン!!!!!

オク「はははっ!わたしの名はオクトパス!」

スプ「ひやぁ~!!!触手が8本ある~!!!」
プリ「こ、こんなの聞いてないわよ!!!」

オク「はははっ!さあ!わたしの触手攻撃でイキ殺してやる!」

プリ「イヤァ~ん!!!」

スプ「プリティーガール!わたしも一緒に戦うわ!早く縄を解いてちょうだい!」

オク「はははっ!そうはいかん!プリティーガールをイキ殺した後にゆっくりと楽しませてもらうからな!もうしばらくそこにいるんだ!」

プリ「こうなったら戦うしかないわ!」

オク「いくぞ!」

ニュルニュルニュルニュル!
ギュッ~!!!

プリ「イヤァ~ん!!!2本の触手が両手首に巻きついた~!!!」

オク「うりゃ~!!!」

グイッ~!!!

プリ「きゃあああああ~!!!身体が持ち上がってる~!!!」

オク「はははっ!これで完全無防備になったな!」

プリ「イヤァ~ん!!!早く下ろして~!!!」

オク「まずはパイ揉みだ!」

ムギュムギュ!ムギュムギュ!
ムギュムギュ!ムギュムギュ!

プリ「イヤァ~ん!!!無防備のおっぱい揉んじゃダメ~!!!おっぱいで気持ちよくなっちゃう~!!!イ、イクッ~!!!」

ビジャ~!!!!!

オク「はははっ!無防備のおっぱいを揉まれて大量潮吹き&絶頂だな!乳首も攻撃だ!」

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