
初カノはエロうさ
第1章 変態な初カノ出来ました
昼飯を終えて教室へ入れば、涙目のマリナが駆け寄ってくる。
「マリナが翼に一番に声掛けたのに!悪女なんて早く卒業しちゃえ!」
講義が始まるまで、マリナは俺の胸の中で多佳子への愚痴三昧だ。
「翼不足でマリナ死んじゃうよ…」
そう言うと、マリナは俺の右手をスカートの中へと引きずり込む。
「マリナはエッチだな。声我慢してられる?」
そう問いながら下着の上からなぞれば、
「は、ぁん…」
マリナの甘い声と共に小さな水音がする。
じっとりと湿った下着の上で指を行き来させれば、マリナの足が開いていく。
下着を横にズラして直に触れば、そこはもう蜜を垂らしていた。
俺の右手に抱き着いて、
俯き、必死に声を抑えるマリナ。
講義の内容なんか頭に入って来ない。
何度も、何度も、マリナの身体が跳ねる。
止めどなく溢れ出す蜜は、俺の手を伝い、マリナの座る椅子を濡らしていく。
「も、ゆる…して…っ」
涙を零しながら俺を見るマリナ。
だけど、瞳はまだまだ足りないと訴えてくる。
「俺の指を咥えて離さないのはマリナの方だよ」
耳元で小声で囁けば、
「…っ、ンッ」
マリナの身体がまた跳ねる。
蕩け過ぎたマリナの身体は、講義が終わる頃には椅子の背にグッタリと凭れていて…
だらしなく開いた足と口端から零れ落ちる唾液。虚ろな目。
小さく痙攣するマリナの身体を抱き寄せ、
「この続きはまた今度ね」
そう告げて、俺は教室を後にした。
「マリナが翼に一番に声掛けたのに!悪女なんて早く卒業しちゃえ!」
講義が始まるまで、マリナは俺の胸の中で多佳子への愚痴三昧だ。
「翼不足でマリナ死んじゃうよ…」
そう言うと、マリナは俺の右手をスカートの中へと引きずり込む。
「マリナはエッチだな。声我慢してられる?」
そう問いながら下着の上からなぞれば、
「は、ぁん…」
マリナの甘い声と共に小さな水音がする。
じっとりと湿った下着の上で指を行き来させれば、マリナの足が開いていく。
下着を横にズラして直に触れば、そこはもう蜜を垂らしていた。
俺の右手に抱き着いて、
俯き、必死に声を抑えるマリナ。
講義の内容なんか頭に入って来ない。
何度も、何度も、マリナの身体が跳ねる。
止めどなく溢れ出す蜜は、俺の手を伝い、マリナの座る椅子を濡らしていく。
「も、ゆる…して…っ」
涙を零しながら俺を見るマリナ。
だけど、瞳はまだまだ足りないと訴えてくる。
「俺の指を咥えて離さないのはマリナの方だよ」
耳元で小声で囁けば、
「…っ、ンッ」
マリナの身体がまた跳ねる。
蕩け過ぎたマリナの身体は、講義が終わる頃には椅子の背にグッタリと凭れていて…
だらしなく開いた足と口端から零れ落ちる唾液。虚ろな目。
小さく痙攣するマリナの身体を抱き寄せ、
「この続きはまた今度ね」
そう告げて、俺は教室を後にした。
