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短編

第1章 恥ずかしいバイト






「本日はありがとうございました!またのお越しをお待ちしてます」


撮影が終わり服を着て、顔を見るのは恥ずかしかったが、笑顔で外までお客さんを送りました。





こんな仕事、知ってたらやらなかったと思う。

けど、私は、これにハマってしまったんだ。


















おわり

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