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芸人さん小説集

第27章 きっと、これで。


扉が開いて豊本が入ってきた。


角田: 豊もっちゃん!

豊本: おはよ。どうしたの?

角田: 豊もっちゃんのおかげだよ〜ありがとな。

豊本: うん…?

飯塚: あいつ絶対分かってないな。

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