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芸人さん小説集

第28章 お手伝い *


角田: 飯塚さん。

飯塚: なんですか。

角田: 俺がおじいちゃんになっても、ずっと側で介護してくれますか?

飯塚: …その頃には俺も介護される側だよ笑

角田: うーん…じゃあ2人で豊もっちゃんに介護してもらうか!

飯塚: 俺はホームヘルパーさんがいいw

角田: それはずるい!

飯塚: まぁ…介護はできないけど、ずっと側にはいてあげる。

角田: ありがとう。

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