
えっちマンション契約
第16章 朔弥に無理矢理犯されて……
「おかえりなさい、川崎さん」
マンションに帰ると、管理人の和哉と1階で出会う。
「管理人さん、ただいま」
「なんて顔してるんですか」
「……っ」
和哉が柚香の頬に触れる。
ビクンと柚香の身体が震える。
「……学校で何されたんですか」
「……」
「こんなに発情して……」
和哉はからかうように柚香の唇を指で撫でる。
「やっ……管理人さん」
「したくなっちゃいましたか?」
「ん……」
(管理人さん……したい……よぉ)
柚香は和哉の人差し指をねだるように舐める。
「……」
和哉は柚香の髪を撫でる。
「……したい……です。管理人さんと……」
「僕もですよ」
マンションに帰ると、管理人の和哉と1階で出会う。
「管理人さん、ただいま」
「なんて顔してるんですか」
「……っ」
和哉が柚香の頬に触れる。
ビクンと柚香の身体が震える。
「……学校で何されたんですか」
「……」
「こんなに発情して……」
和哉はからかうように柚香の唇を指で撫でる。
「やっ……管理人さん」
「したくなっちゃいましたか?」
「ん……」
(管理人さん……したい……よぉ)
柚香は和哉の人差し指をねだるように舐める。
「……」
和哉は柚香の髪を撫でる。
「……したい……です。管理人さんと……」
「僕もですよ」
