
えっちマンション契約
第19章 抗えない身体
「いいですよ」
「ええっ、いいのぉ〜」
和哉は柚香に電話をする。
1時間程で柚香がホテルに到着する。
ホテル玄関でホスト風の男が柚香を待っている。
「柚香ちゃんでしょ、かわいー、ちゃんと私服で来たね」
「え、あの、和哉さんは……」
「だーいじょうぶっ、和哉も上にいるからさー、行こっ柚香ちゃん」
男は柚香の腰に腕を回す。
(大丈夫かなあ、なんか怖い……)
「和哉と付き合ってるんだって」
「はい」
「ふーん、大変だね。俺ならいつでも慰めてあげるからっ、俺一途だしい」
「はぁ……」
ホテルの一室に案内される。
大音量の音楽と笑い声。
微かに喘ぎ声も聞こえる。
「やっぱり私……」
「柚香」
ベッドの上から和哉が呼ぶ。
和哉の身体に絡みつくように女が2人身体を寄せている。
「和哉さん……」
「柚香も楽しんでくださいね」
「楽しむって……」
「ええっ、いいのぉ〜」
和哉は柚香に電話をする。
1時間程で柚香がホテルに到着する。
ホテル玄関でホスト風の男が柚香を待っている。
「柚香ちゃんでしょ、かわいー、ちゃんと私服で来たね」
「え、あの、和哉さんは……」
「だーいじょうぶっ、和哉も上にいるからさー、行こっ柚香ちゃん」
男は柚香の腰に腕を回す。
(大丈夫かなあ、なんか怖い……)
「和哉と付き合ってるんだって」
「はい」
「ふーん、大変だね。俺ならいつでも慰めてあげるからっ、俺一途だしい」
「はぁ……」
ホテルの一室に案内される。
大音量の音楽と笑い声。
微かに喘ぎ声も聞こえる。
「やっぱり私……」
「柚香」
ベッドの上から和哉が呼ぶ。
和哉の身体に絡みつくように女が2人身体を寄せている。
「和哉さん……」
「柚香も楽しんでくださいね」
「楽しむって……」
