
えっちマンション契約
第4章 501号室
ペロ、ピチャ……
類の性器を根元から丁寧に舐めていく。
「なかなかうまいじゃねーかっ、その調子だ。あーイイ、先っぽよえーんだよっ、イイ、気持ちいいよ……」
ペロペロ
チュプ
唾液で濡らして舐め回す。
柚香の頭を類が撫でている。
フェラをする柚香の下着も濡れていく。
「あーキモチイイ!もっと咥えろ」
「ん、ジュプッ」
「うわっ、お前の口ん中すげーイイ……柔らかくてあったかくてマンコみてーだ」
ジュプッ……ジュプ……
柚香は咥えこんで吸い上げる。
昨日調教されたように……
見上げると、青い瞳のイケメンが気持ちよさそうに目を細めている。
ドキドキする。
柚香は自分のフェラでイきそうになっているこの男にドキドキしている。
(もっと、もっと気持ち良くしなきゃ)
「あーイイ、すげーイイ、さーて、お前も学校あるしそろそろ出さねーとな、顔にかけたいけど……」
(か、顔!?)
「学校前に顔は困るよな、かと言って外出しは気持ちよくねーし、何より俺の大切な庭が汚れる」
類は柚香の髪を掴むとイラマチオを始める。
柚香が苦しそうにするが、膣内にピストンするように腰を振る。
「俺様のザーメン、ぜーんぶ飲めよ」
「んーっんーっ」
青空の下、マンションの屋上で、柚香は類の精液を飲み込んでいく。
ゴクン……ゴクン
「はぁはぁ、気持ち良かったぜ、お前はどうなってんの」
類が柚香のパンツに手を入れる。
「ビチョビチョ……フェラしてかんじたのかよ、エロ女」
「そんな、こと……」
類が指を出し入れする。
クチュ……クチュ
(欲しいよぉ、中が疼いて苦しい、類さんのおちんちんいれてほしい……)
「……っと、もうタイムリミットだろ、飯食って学校行けよ。続きはまた後でしてやるから。………学校から帰ったら501に来い」
「あ……学校」
類の性器を根元から丁寧に舐めていく。
「なかなかうまいじゃねーかっ、その調子だ。あーイイ、先っぽよえーんだよっ、イイ、気持ちいいよ……」
ペロペロ
チュプ
唾液で濡らして舐め回す。
柚香の頭を類が撫でている。
フェラをする柚香の下着も濡れていく。
「あーキモチイイ!もっと咥えろ」
「ん、ジュプッ」
「うわっ、お前の口ん中すげーイイ……柔らかくてあったかくてマンコみてーだ」
ジュプッ……ジュプ……
柚香は咥えこんで吸い上げる。
昨日調教されたように……
見上げると、青い瞳のイケメンが気持ちよさそうに目を細めている。
ドキドキする。
柚香は自分のフェラでイきそうになっているこの男にドキドキしている。
(もっと、もっと気持ち良くしなきゃ)
「あーイイ、すげーイイ、さーて、お前も学校あるしそろそろ出さねーとな、顔にかけたいけど……」
(か、顔!?)
「学校前に顔は困るよな、かと言って外出しは気持ちよくねーし、何より俺の大切な庭が汚れる」
類は柚香の髪を掴むとイラマチオを始める。
柚香が苦しそうにするが、膣内にピストンするように腰を振る。
「俺様のザーメン、ぜーんぶ飲めよ」
「んーっんーっ」
青空の下、マンションの屋上で、柚香は類の精液を飲み込んでいく。
ゴクン……ゴクン
「はぁはぁ、気持ち良かったぜ、お前はどうなってんの」
類が柚香のパンツに手を入れる。
「ビチョビチョ……フェラしてかんじたのかよ、エロ女」
「そんな、こと……」
類が指を出し入れする。
クチュ……クチュ
(欲しいよぉ、中が疼いて苦しい、類さんのおちんちんいれてほしい……)
「……っと、もうタイムリミットだろ、飯食って学校行けよ。続きはまた後でしてやるから。………学校から帰ったら501に来い」
「あ……学校」
