
宅急便さんと…
第1章 いちわ
ブィ~ンブィ~ン
クチュグチュピチャジュプジュプ
みるく「…あっあっ…んっ……ああ…あっ…あっ…はぁ…あああっ//」
いつもは玄関先までしか会えない雄夜さんとこんなえっちなことを…//
ブィ~ン
グチュグチュ
みるく「あっ……あっああ…はっ…激しい…いっ…いゃあ…はぁ…あっあっ…んっ…///」
ジュプジュプジュプ
雄夜「中…すごい。ここちゃんと押さえてないと押し戻されそうだよ。そんなに気持ちいい?」
ブィ~ンブィ~ン
グリグリジュプグチュグチュ
みるく「あっ…奥まであたるぅ…ああ…んっ…ああ…気持ちいい…あっあっ…激しい……///」
後ろからも雄夜さんの熱いおちんちんがあたってる……!//
みるく「あっあっ…ああ…いゃ…い…いっちゃいそう…んっあっ…あああっ…はぁはぁはぁ///」
雄夜「いっちゃいましたね。いやらいし顔してますね」
雄夜さん…//
コトッ
雄夜「じゃあ今度はおれので気持ちよくなってください」
ヌリヌリヌチャ…ヌプゥ
みるく「…あっ…すごい…っ…」
ズヌヌヌッ…ズプッ
みるく「あっ……ああ…すごい…大きい//…あっ///」
雄夜「…大丈夫!!なかきついですね」
みるく「あっ…あん」
雄夜「ゆっくり動きますから安心してください。」
みるく「あん…あん…あっ…ああ…はっ…あっあん///」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
グッヌプゥヌチャプチュ
!!
あっ…気持ちいい//雄夜さんのおちんちんが私の中に入ってる///
すごく大きくて硬い//
ズチッズチッヌプゥヌチャヌチャヌチャプチュジュプジュプジュプ
雄夜「みるくさん…おれ…我慢できなくなってきました…//激しくなりますがすみません」
みるく「あっ…あっ…あっ……あああ…んっあっ…ああん……は激しい…ああ…あっあん…あん//」
雄夜「…んっ//」
雄夜さんのおちんちん奥まであたってる//激しくておかしくなっちゃいそう///
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
みるく「あっ…ああ…い…いっちゃう…あんあっ…あああっ…あん…んっあん…//」
雄夜「…おれもいきそうです…っ///」
クチュグチュピチャジュプジュプ
みるく「…あっあっ…んっ……ああ…あっ…あっ…はぁ…あああっ//」
いつもは玄関先までしか会えない雄夜さんとこんなえっちなことを…//
ブィ~ン
グチュグチュ
みるく「あっ……あっああ…はっ…激しい…いっ…いゃあ…はぁ…あっあっ…んっ…///」
ジュプジュプジュプ
雄夜「中…すごい。ここちゃんと押さえてないと押し戻されそうだよ。そんなに気持ちいい?」
ブィ~ンブィ~ン
グリグリジュプグチュグチュ
みるく「あっ…奥まであたるぅ…ああ…んっ…ああ…気持ちいい…あっあっ…激しい……///」
後ろからも雄夜さんの熱いおちんちんがあたってる……!//
みるく「あっあっ…ああ…いゃ…い…いっちゃいそう…んっあっ…あああっ…はぁはぁはぁ///」
雄夜「いっちゃいましたね。いやらいし顔してますね」
雄夜さん…//
コトッ
雄夜「じゃあ今度はおれので気持ちよくなってください」
ヌリヌリヌチャ…ヌプゥ
みるく「…あっ…すごい…っ…」
ズヌヌヌッ…ズプッ
みるく「あっ……ああ…すごい…大きい//…あっ///」
雄夜「…大丈夫!!なかきついですね」
みるく「あっ…あん」
雄夜「ゆっくり動きますから安心してください。」
みるく「あん…あん…あっ…ああ…はっ…あっあん///」
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
グッヌプゥヌチャプチュ
!!
あっ…気持ちいい//雄夜さんのおちんちんが私の中に入ってる///
すごく大きくて硬い//
ズチッズチッヌプゥヌチャヌチャヌチャプチュジュプジュプジュプ
雄夜「みるくさん…おれ…我慢できなくなってきました…//激しくなりますがすみません」
みるく「あっ…あっ…あっ……あああ…んっあっ…ああん……は激しい…ああ…あっあん…あん//」
雄夜「…んっ//」
雄夜さんのおちんちん奥まであたってる//激しくておかしくなっちゃいそう///
ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ
ヌチャヌチャヌチャヌチャ
みるく「あっ…ああ…い…いっちゃう…あんあっ…あああっ…あん…んっあん…//」
雄夜「…おれもいきそうです…っ///」
