
宅急便さんと…
第1章 いちわ
グイッ ヒョイ
雄夜「心配なんで中まで運びますね」
雄夜さんのうでの中!
みるく「あ…ありがとうございます//」
雄夜「はい」ニコッ
素敵な宅配男子//
慎重な下ろし方もステキ///
雄夜「ここでよろしいですか?」
みるく「はい//」
雄夜「あれ?なんですかコレ?みるくさん漫画家だったんですね」
みるく「!?…それは!!//」
ペラッペラッ
雄夜「……男性器リアルですね…//誰かモデルでもいるんですか?なのにオレも気になるなんて言って……」
みるく「ちちがっ!!こ……これがモデルなんです//;……私!ずっとしてなくて妄想でしかかけなくて!!それで雄夜さんのこと考えながらこれで……//」
や~ん、なに言ってるの私
雄夜「……///じゃあオレの前でこの漫画と同じことしてみてくださいよ」
!!!?
みるく「えっ//」
雄夜「さあ、みるくさん早く」
えっ、嘘!?本当にするの!!?
まさか憧れの雄夜さんの前でこんなHなことするなんて//
ブィ~ン
みるく「…ハァ…ハァ…あっ…恥ずかしい…あっハァ」
クチュクチュピチャピチャ
雄夜「ん?なんか違うな!ここはもっと…こうじゃないですか」
グイグイ
みるく「えっ//あっいゃーん///」
こんなことさわやかに……!!
雄夜「だってほらここに!!」
ブィ~ンブィ~ン
みるく「あっ……あっああ…はぁ…///」
なんだか……
この変態チックな体勢に感じてきちゃった//
みるく「はぁはぁ…あん…あっああ//」
雄夜「みるくさんの方がこの中の子よりいらやしくてHだ…でも、これからはバイブなんかより……」
えっ!!!?
雄夜「オレのを観察してください!!」
やーん。顔も体もステキだけど//
おちんちんもステキ///
みるく「ゴクッ…//」
雄夜「フフ物欲しそうなめですね」
これって!!まさにさっき妄想してたことじゃない//
雄夜「口に入れてあげますよ」
みるく「あっ…んぐっ……んふっ…あっ……んっ…//あっ…はぁ…はぁ…///」
雄夜「フフじょうずでしたよ。美味しかったですか?」
雄夜さんってば妄想よりも全然えっちー
イャン…//
雄夜「こういうふうにオレのこと想像して仕事してたんですね//なら直接手伝わせてください///」
雄夜「心配なんで中まで運びますね」
雄夜さんのうでの中!
みるく「あ…ありがとうございます//」
雄夜「はい」ニコッ
素敵な宅配男子//
慎重な下ろし方もステキ///
雄夜「ここでよろしいですか?」
みるく「はい//」
雄夜「あれ?なんですかコレ?みるくさん漫画家だったんですね」
みるく「!?…それは!!//」
ペラッペラッ
雄夜「……男性器リアルですね…//誰かモデルでもいるんですか?なのにオレも気になるなんて言って……」
みるく「ちちがっ!!こ……これがモデルなんです//;……私!ずっとしてなくて妄想でしかかけなくて!!それで雄夜さんのこと考えながらこれで……//」
や~ん、なに言ってるの私
雄夜「……///じゃあオレの前でこの漫画と同じことしてみてくださいよ」
!!!?
みるく「えっ//」
雄夜「さあ、みるくさん早く」
えっ、嘘!?本当にするの!!?
まさか憧れの雄夜さんの前でこんなHなことするなんて//
ブィ~ン
みるく「…ハァ…ハァ…あっ…恥ずかしい…あっハァ」
クチュクチュピチャピチャ
雄夜「ん?なんか違うな!ここはもっと…こうじゃないですか」
グイグイ
みるく「えっ//あっいゃーん///」
こんなことさわやかに……!!
雄夜「だってほらここに!!」
ブィ~ンブィ~ン
みるく「あっ……あっああ…はぁ…///」
なんだか……
この変態チックな体勢に感じてきちゃった//
みるく「はぁはぁ…あん…あっああ//」
雄夜「みるくさんの方がこの中の子よりいらやしくてHだ…でも、これからはバイブなんかより……」
えっ!!!?
雄夜「オレのを観察してください!!」
やーん。顔も体もステキだけど//
おちんちんもステキ///
みるく「ゴクッ…//」
雄夜「フフ物欲しそうなめですね」
これって!!まさにさっき妄想してたことじゃない//
雄夜「口に入れてあげますよ」
みるく「あっ…んぐっ……んふっ…あっ……んっ…//あっ…はぁ…はぁ…///」
雄夜「フフじょうずでしたよ。美味しかったですか?」
雄夜さんってば妄想よりも全然えっちー
イャン…//
雄夜「こういうふうにオレのこと想像して仕事してたんですね//なら直接手伝わせてください///」
