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狂愛。

第3章 不思議な石。



学校が終わって家に帰り私はベットにダイブした。


「今日も疲れたなー!」

あ、そーいえばあの石なんなんだろ…


「なんかこの石見てると落ち着くなぁ…」


なんか安心感があるんだよねぇ…
ってゆーか、この懐かしさ気になるな…

……まぁ考えても答えはでないんだけどね。


「もうお風呂入って寝よーかな…」


なんか疲れたし…


そしてお風呂から出た私はすぐに眠りについた。

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