
箱……肆
第2章 沈む箱
60過ぎたじいさんでも…
まだまだ男だ―――――…
淫竿は、射きり立ち……
快楽を求める――――――…
男は一生子作り可能だ……
俺は30代の妻を妊娠させる勢いで犯し続けた!!
「んっ!ああああ!ダメ!ダメ!私には主人が〜!!おじいちゃん…おじいちゃん…ああああぁぁぁ〜ぁめ〜」
ぐっちゅぐちゅ…と…俺と妻の結合部分は酷く淫靡な音と匂いを放ち…抱き締め会う!!
妻も――――…“ダメ”といいながらも…
しわしわな陰部を俺の陰毛に擦り付ける!!
陰毛に擦り付ける妻の顔は……
気持ちよさげで―――――…
実は…妻は、俺が知らないだけで…淫乱だったのかもしれないと…思わせるほどだった…
