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箱……肆

第2章 沈む箱

その日は……


年甲斐もなく…若い記憶の妻をめちゃくちゃに抱いた――――…



年老いた淫竿は…何度も固さを復活させ!!妻の乾いた子宮を揺さぶる!!



それに…妻が…若々しい気持ちで動いてくれるから…

何度でも遊べた……



たが…妻は――――――…


知らないおじいちゃんと不倫をしている気分なのだろう…



主人の私の名前を呟きながら…謝る―――――――…


「清太さん―――…ごめんなさい!!


知らないおじいちゃんのちんこで…イッちゃいます…ああああ…清太さんのちんこより……凄い…テクニックも〜やだイイ!感じちゃう!!…ああああ…や〜…」





俺は、妻のシワ膣に淫竿を突き立てながら笑ってしまった…



俺は……sexは上手いとは言えないが…



妻がそう思っているとは…


知らなかった…




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