
箱……肆
第2章 沈む箱
何度も子宮を淫竿で突き立て…
何度も―――――…年のわりには濃い精液を出した!!
「いややややや〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
中は!中はだめ!中は〜〜〜〜〜〜〜!!
だっ〜〜〜〜っあああぁぁぁ〜イクっ!いっちゃう!!清太さん〜〜〜〜〜〜ごめんなさい!!」
妻も…のけ反り――――…イッた――――――――…
俺たちは…久しぶりに夫婦で朝からsexをした―――…
夫婦だ……なんの問題はないが…
今日の妻は、俺を覚えていないのだ…
レイプされたと思っているに違いない――――――…
ベッドでぐったりしている妻は――――――…唇を噛みしめながら…
泣いていた―――――…
グプッと――――…妻の膣から俺の吐き出した精液をが逆流する――――――…
妻は―――――――――…
発狂し暴れた―――――…
