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ひざカックン

第1章 カフェの2階は窓際で


しばらくすると彼女も帰ってくる。

少し照れたような顔をして。

後から教えてもらったのだが、彼女も我慢しきれなくなってトイレでオナニーをしていたらしい。



ー図書室と言えば、僕らはそんなことばかりしていた。

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