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ひざカックン

第6章 なついあお


僕は初めてきた女の子の部屋で、自分だけ素っ裸で恥ずかしかった。

彼女には何度も僕のおちんちんを見られていたけど、裸になるのは初めてだった。

「ほうほう、なかなか良い被験者ですなぁ」

彼女がおどけた口調で言いながら、僕の身体を観察する。

「あれれ…いつも元気いっぱいのぺニスが弱ってますよ?」

彼女は僕のおちんちんを間近で見る。



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