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ひざカックン

第1章 カフェの2階は窓際で

僕も靴を脱ぐと、彼女のスカートの中に足を入れていった。

彼女は嬉しそうに、少し足を開けて、僕を迎えいれてくれた。

僕は彼女の陰部を指先でまさぐる。

まわりを撫で、クリトリスを責める。

あの頃からすれば、少しは上手くなったかもしれない。

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