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ひざカックン

第11章 ひざカックンは危険です。


ーある週末、僕は家族でレストランにランチを食べに来た。

店内は子供連れの家族で混んでいる。

僕らはボックス席に案内される。

隣にも家族が座っている。

僕らが注文して、待っていると、バイブが鳴った。

僕がアナルに仕込んできた遠隔操作できる小型バイブだ。

僕は内緒で、パンティを履き、生理用ナプキンを当て、アナルからバイブが出てこないように抑えてある。

僕は振動で思わず声が出そうになるのを我慢する。



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