テキストサイズ

山岸君と照井君

第18章 正直な体―――……。


なんとか…帰宅できた―――…




あ〜〜〜〜〜〜〜〜…



こんなに走ったの…久しぶり…?いや…初めてかも…


あのドキドキって…なんだ…



危なく…立って///…しまう所だった…



おかしい…


射精行為は…まったく必要ない状態なのに…




また…立つなんて…



昼の…今だぞ?


精液だって…まだ…貯まってはいないはずなのに…



僕の体……変になったのかな?





はぁ…やばい…



明日は…大丈夫かな?




ストーリーメニュー

TOPTOPへ