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「――――…もう…クタクタなのに……

宏樹と――――…このまま…


溶けたい……って―――…
思ってる…んだ…///


…僕の…身体……もう…溶けて無くなったのに――――…ヘヘへ…変なの…」



意識が……途切れ途切れで…



自分でも何を言っているのか…あやふやになっている…


―――――――…ぁ…やばい…


意識が…飛んでた…




「///苑…心……///！！

もっと、溶けよう！！大好きだよ！！！！」





！！えっ、何？！



宏樹のいきなりの大声！！に、ビクン！！っと、驚いた！！



「///えっ！！な…何？」



僕が…何か言ったらしい！！


男根を埋め込まれたまま！！僕は、宏樹にきつく抱き締められている！！




「///はぁん！！あっ、あっ、あっ！！やっ！！動く…な！！///動くなぁ〜！！」



ずちゅ…ぐちゅ…と、中で動く宏樹の固い男根に…


静まりかけていた…僕の熱を呼び覚ます……



「ふぁ、くぁん！！やっ、宏樹…あっ///っぁぁ…だめ…だ……また……溶ける…」



「あっ…あ、あぁ！溶けよう、溶けちまおう…苑…心…好きだ！！好きだ…」


宏樹が…中で暴れる！！


さっき…イッばかりとは思えない…宏樹の動きに…



僕は…見事な…受け身だ――…



足を広げ…腰を掴まれ…


揺さぶられ…る―――…




でも――――…受け身な僕の身体も…



新たな変化に……震えている…