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リヴァイ兵長は俺の事好きですか?

第1章 エレン×リヴァイ

パクパク…俺は飯を食べていた。そのとき、トントン、と肩を叩かれた。振り返ったらエレンがいた。
「何の用だ」と
俺が聞くと、これ、読んで下さい、と紙切れを渡された。
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