テキストサイズ

満員電車ーそこは楽園?ー

第2章 ー身体に素直にー




ズブッズブッ!
ズチャッッズチャッ!

「も・・・だめっっ!イっちゃうぅっ!」

「俺・・・もイきそ・・・ッッ!」


ズパンパンッッ!


パァンッ!!


「あああああああっっ!


ーーーーーーーッ!」

「う・・・ッッ!」


ドピュンドピュン!


二人はイってもまた、
腰を振り続けていた・・・。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ