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conqueror

第13章 艶麗

「エリナはまた、約束を守れなかったね。ホテルに着いたら、お仕置きだからね。」

「はい。コウさん、本当にごめんなさい。」

私はまた、ゆっくり歩き始めた。

ホテルにはすぐに着き、彼がいつものように部屋を選び、エレベーターに乗り、部屋に入った。

「僕の言いつけが守れない、行儀の悪いマンコを見せてごらん。」

私は、足を開いて、浴衣の裾を持ち上げた。

足の間から、バイブが見える。

彼がそれをゆっくり抜いた。

「あーあ、バイブもべちょべちょに、濡れてるよ。マンコから、糸引いてるし。エリナが汚したんだから、きれいにして。」

そう言って、私の口元へバイブを近づけた。

私は、舌を伸ばして、白い液体が付いているところを、舐めていく。

酸味のあるその液体は、ムッとするような匂いを発していた。

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