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ナマでやっちゃいました

第3章 ※彼の思うがまま※






「高崎さん…!?」



机に座っている私



その目の前にいるのは私の執事・高崎涼(takasaki ryo)


「いけませんっ!
そ、それに…まだ執務中ですよ…!」


私の両足を割って、彼が間にいる



「心配ないですよ、あとは部下に引き継げばいいだけですから」



にこり、彼はそう言って私の下半身に手を伸ばす




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