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ナマでやっちゃいました

第5章 ※ペット好きすぎ注意※




「あの…っ、慎太郎さん
ありがとうございました」


私は彼に深々とお辞儀をした


すると、彼はにこりと笑う


「んーん、いいのいいの
こちらこそ、ありがとう
あと、お礼はもらっとくから」


そう言い、私の頬に口づけたのだ



そして…、その瞬間は訪れた



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