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ナマでやっちゃいました

第6章 ※性依存症彼氏※




すると、ガチャガチャと音がして


「…っは…ぁ」


音のした方を見ると彼はベルトを外し、自分の高ぶったモノを出した


「や…っ…ンッ…」


小さく声を上げると同時に彼にまた口をふさがれた


もしかして、このままここでエッチするの?

けど…、ここ階段…


誰かが来るかもしれないこの状況に、少しだけ興奮させた


「…ふ…ぁ、…ンッ…」

「ん……っ」


そんな私の秘部に彼の熱くなったモノがあてがわれる



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