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ナマでやっちゃいました

第1章 ※禁断行為※





すると、お兄ちゃんが


「本当は、時々…お前がちゃんとした男と付き合いたいと思ってるんじゃないか…不安になることもあるんだ」


言った


…お兄ちゃん……


「でも…俺は信じるしか出来ないから」



「…お…兄…っちゃん…」



「お前を信じる事しか…、」



するとお兄ちゃんは胸の先端から口を離し、シャワーの蛇口も止めた


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