テキストサイズ

ナマでやっちゃいました

第2章 ※これ、見せてもいいの?※




彼の部屋は、凄く綺麗に整理された部屋だった



「意外と綺麗にしてるんですね」



くすと笑いながら言った


「意外とって、失礼だな~」


そう私と彼はベッドに自然と座ってしまった



「あ…」


「え?あ~、俺、ちょっと飲みもの取りに行って来るわ」


「あ…、はい…!」


…思ったよりも大きめの返事をしてしまった




ストーリーメニュー

TOPTOPへ